ビッグモーターの本当の闇 8選

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ビッグモーターの本当の闇 8選

そのいち、

幹部がまだ「再建できる」と思っているところ。

そのに、

なぜか主犯格の損保ジャパンがビッグモーターに損害賠償請求しようとしていること。

そのさん、、

長年ビッグモーターに出向していた37名の損保ジャパンの社員が、いじめが発覚したあとの校長先生くらい鈍感で、保身がうまいこと。

そのよん、

関係している保険会社が警察に被害届を出していないこと(2023年7月末現在)。捜査されると共犯であることがばれちゃうからかな?

そのご、

損保会社の腐敗については、「巨悪は眠らせない」はずの検察の特捜部が眠ったままで働こうとしないこと。

そのろく、

従業員数が6000人ほどの会社に、内部通報制度が存在していないこと。

そのなな、

ビッグモーターは大量の広告・テレビCMを打って、長年メディアを買収して黙らせてきたが、そのことについて、メディアの自己批判が一切ないこと。知っていたのに報道してこなかった罪は重い。お金くれるなら、スポンサーの犯罪は完全スルー。でも手のひら返ししてからは、正義の執行者のごとく振る舞う。まさにマスゴミ。

そのはち、

ビッグモーターが、遊覧船沈没事故でお馴染みの「知床遊覧船」の経営を指南していた経営コンサルティング会社「武蔵野」から、経営指導を受けていたこと。

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