受動攻撃系 毒親の特徴 15選

心理学

受動攻撃系、 毒親の特徴、 15選、

(1)

不機嫌な態度や無視を用いて子供を不安にさせる。

(2)

親が被害者の立場をとり、子供に罪悪感を植え付け、自己肯定感を奪う。

(3)

食事中に殺人・傷害・強〇などのネガティブなニュースを子供に見せ、行き場のない怒りや不安を子供に植え付ける。

(4)

子供をほめず、子供にマウンティングをして、自己肯定感を奪う。

(5)

自分の話ばかりして、子供の話は無視し、子供の存在を否定する。

(6)

兄弟姉妹や同級生と比較して、子供の自己肯定感を奪う。

(7)

有益な情報をわざと子供に教えない。

(8)

嫌味や皮肉で、間接的にネチネチと子供を責める。子供が指摘すると「考えすぎ」「誤解だ」と言って、ごまかす。

(9)

子供が喜んでいるときに、一緒に喜ばないことで子供を傷つける。

(10)

「もっと辛い思いをしている人もいる」と言って、子供の辛い気持ちを否定する。

(11)

傷ついた子供に、「自分に原因があるのでは?」と言って、傷口に塩をぬる。

(12)

子供が抗議すると、「そんなことを言った覚えはない」と言ってとぼける。

(13)

子供が抗議すると、「考えすぎ」「気のせい」と言ってとぼける。

(14)

「お前のため」と言って子供をコントロールし、自己肯定感を奪う。

(15)

成人している息子や娘の交際相手、結婚相手、住居や生活スタイルに口出しをして、大人として扱わない。

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